
という方のお悩みを解決しますので、是非最後までお読みください。
本記事ではnoteの概要から有料記事の作り方、稼ぐコツまで徹底解説しました。記事内容は以下のとおりです。
◾️noteを利用するメリット
◾️note有料記事の相場
◾️note有料記事の作り方
◾️noteで稼ぐコツ
僕は副業歴3年、noteでのコンテンツ販売で100万円の副業収入を達成しました。本ブログでは、これまでの経験を踏まえ、noteに関する知識・ノウハウを発信しています。すでにnote関連記事を22記事投稿しており、うち12記事は検索上位10位以内を獲得していますので、参考にしていただければ幸いです。
noteに本気で取り組み、noteで収益化したいという熱い気持ちを持つ方は、下記kindle本にて「noteの有料記事で収益化 完全攻略マニュアル」を発信していますので、是非ご確認ください。
kindle本「noteの有料記事で収益化 完全攻略マニュアル👆」
僕は副業を実践してnoteに出会いました。
現在はnoteで半自動的に月5万円の副収入を得ています。
noteは誰でも記事を書くことができるプラットフォームです。
noteで仕組みを作ってしまえば自動的に収入を得ることができます。
副業で目指すべきは、この自動収入です。自分が作業して稼ぐ作業労働ではありません。
自動収入の仕組みを作るうえでnoteは簡単に作成でき収益化も早いです。
本記事ではnoteの概要についてお伝えするとともに、なぜnoteを利用すべきなのか、noteで有料記事を作る方法、そして稼ぐコツまで全て公開しています。
これからnoteで稼ぎたいという方は、全て吸収していただき不労所得を手に入れてください╰(*´︶`*)╯
note(ノート)とは
noteとは、誰もが「メディア」を簡単に作成できるプラットフォームです。
ブログをイメージしていただくと分かりやすいかと思います。
ブログは自分の趣味や好きなこと、お店情報などを記事にして発信しています。
noteでも同じように記事を作成して発信することができます。
note株式会社は、コンセプトとして「創作を楽しみ続ける、ずっと発表し続ける」ことを大切にしていると公開しています。
noteとブログには大きな違いがあります。
noteでは有料記事を作ることができます。
ブログは基本的に記事を無料で公開するものですが、noteでは無料記事と有料記事どちらも作ることができます。
自分のこれまでの経験や知識を詰め込んだコンテンツを作り、有料記事として販売することができるのです。
冒頭でもお伝えしましたが、副業で収入を得るためには最適のプラットフォームと言えます。
自分の経験や学んできた知識が誰かのために役立ち、有料記事で稼ぐことができる。
副業で目指すべき、誰かの役にたつことと副収入を得ることが同時にできてしまうのです。
noteの特徴は、機能がシンプルで初心者でも使いやすい点です。
ブログと比べてデザイン性は劣りますが、複雑な仕組みがなくシンプルに記事作成でき初心者にはおすすめです。
ブログで記事作成しようと思うと、サーバー取得やサイト立ち上げ、プログラミング用語等々、複雑な作業がありますが、noteはアカウント登録してすぐに記事作成できるのでお手軽に記事作成できます。
noteの特徴としてnote株式会社は
☑️広告がない
☑️note編集部がおすすめ記事を厳選してお届け

noteを利用するメリット
登録しなくても購入できる
通常、このようなコンテンツ販売のできるプラットフォームではコンテンツを購入する際、プラットフォームに登録する必要があります。
登録していないと商品を見ることができないプラットフォームもあります。
しかし、noteでは登録していなくてもコンテンツを購入することができてしまいます。
noteの無料記事はブログ感覚で読むことができ、気に入れば有料記事を登録せずに購入することができます。
購入者の「登録しないといけない」という手間が省けるので購入される可能性がぐっとあがります。つまり、noteで有料記事を作ると売れる確率が高まるということです。
せっかく自分のコンテンツに興味を持ってもらっているのにプラットフォームへの登録が面倒なので購入されないのはもったいないですよね。
お手軽に、登録しなくても購入できる、ということは大きなメリットと言えるでしょう。
販売に手間がかからない
noteは販売にかかる手間が極限まで少ないです。
メルカリを利用したことがある方であればわかるかと思いますが、
本来、販売する流れとしては、
「出品」→「購入」→「お礼コメント」→「商品送付」という流れとなります。
購入されてから、コメントでお礼や商品送付の方法等を連絡して、更に商品送付を行うという手間が発生します。
これはコンテンツ販売のプラットフォームであるココナラでも同じ流れが必要となります。
月に数件程度の購入であればそこまでの手間ではありませんが、数十件の購入となれば大きな負担となってきます。
noteで販売する流れは、
「記事投稿」→「購入」→「勝手に有料記事が読まれる」という流れです。
当然、投稿する必要はありますが、出品してしまえば、あとは特に何もしなくても販売できる仕組みです。
購入されれば勝手に購入者が有料記事を読めるようになります。
記事投稿したら「記事が購入されました」という嬉しいメールが届くのを待つのみです。
月に1万円売れる有料記事を作ることができたら、それはまさに不労所得となります。
自分のかわりに働いてくれるのですから。
文字の良いところは何度も販売でき、文字が勝手に働いてくれるところです。
noteの販売に手間が発生しないということは非常にありがたく、僕の中では最大のメリットです。
他にもnoteのメリットやデメリットを詳しく知りたいという方は別記事で詳細を載せておりますのでご確認ください↓
note有料記事の相場
有料記事を投稿する際、自分の記事に値段をつけるのは難しいです。
それは誰しもが最初に悩むことです。
僕も最初は有料記事の相場を知りたいと思い検索していましたが、相場は意外と掲載されていないもの。
今回は原始的な方法ですが、noteの有料記事を1000記事ランダムに検索して相場を調査してみましたので、是非参考にしてください。(ランダム検索には2時間かかりました笑。完全なる作業労働です。)
結果から言うと、有料記事の相場(平均販売価格)は1,240円でした。
思ったよりも相場は高く、調査する前は数百円程度なのかと思っていましたが、千円以上という結果。
ただし、内訳を分析すると、8割(822件)は千円以下の販売価格に設定されています。
残りの2割(178件)が千円以上で販売し、なかには1万円〜5万円という高価格設定で販売しているので相場が引き上がっているというわけです。
一番多かったのは100円。
100円に設定している方々も2パターンで、なんとなく有料にしてみたという方と、有益なコンテンツだけど最初は市場調査として安く設定している方がいるように見受けられました。
調査をしてみて見えてきたのは、千円以上の販売価格に設定しているコンテンツは、アイコン画像や前半の無料記事からも自信を持っている印象でした。
note有料記事の相場は以上となりますが、「価格設定の考え方」や「有料記事を高価格で売るコツ」などを載せた別記事を投稿しておりますのでご確認ください↓
note有料記事の作り方
有料記事を作るメリット
ここでは有料記事を作るメリットをお伝えいたします。
有料記事は基本的に無料でつくることができます。
せどり転売をする場合、
転売はモノを仕入れて、メルカリなどで販売することで、仕入れ価格と販売価格の差が利益となります。
販売価格7000円 ー 仕入れ価格5000円 = 利益2000円
となります。つまり、モノを仕入れた分の費用がかかってしまいます。
転売は簡単にできる副業ではありますが、モノが売れなかったときのリスクが発生してしまいます。
note有料記事の場合は、自分の経験や学んでいることをノウハウとして取りまとめるだけですので、一切費用はかかりません。
有料記事を書くのにかかる時間が必要となるのみです。
有料記事が売れなくても、無料で作った記事なので転売のように赤字になることはありません。
更に、有料記事はずっと販売できます。転売ならばモノが売れたらまた新しいモノを仕入れないといけません。
しかし、有料記事は売れても売れてもなくならないのです。
ニーズの高いものであれば、本屋さんの売れている本のように半永久的に売れていきます。
一度作ってしまえば、自分の資産となり、ずっと売ることができるのです。
売れる有料記事を作るということは、働き者の社員を持つ社長になるようなものです。
有料記事の作り方
有料記事は特別な知識や経験がないとつくれないというわけではありません。
時間さえ使えば誰にでも簡単に作ることができます。
ここでは有料記事作成の初心者の方々向けに作り方をお伝えいたします。
結論から言うと、有料記事は自分の体験と、すでにある情報を再利用すれば作ることができます。
そんなこと言われても、特に書くネタがない、という方もいるかと思います。
有料記事でどのようなキーワードが売れやすいかを知る必要があります。
僕が以前に投稿したツイートです↓
人はこの4つの大きな悩みを解決することであれば有料でも購入する可能性が高いです。
まずは4つのキーワードから自分の書きたいテーマを決めましょう。
次にそのテーマをネットで検索して研究し、自分の中で有益だと思える内容を取りまとめることで有料記事を作ることができます。ここで大事となるのは実際に自分で体験してみるということです。
単なるコピペは絶対にしてはいけません。
あなたが時間をかけて実際に体験して必要と感じたことを記事にまとめることで、あなたの有益な記事に使った時間を買ってくれるのです。
必ず自分の言葉にして有料記事を作りましょう。
僕がおすすめする方法は、現在ご自身が持っている知識に、ネット等からの情報を加えて有料記事を作る方法です。
例えば「腹筋シックスパックを作る方法」のコンテンツを作るとき、すでにご自身でシックスパックを作った経験はあるかもしれませんが、更にネットやYouTube等に溢れている情報を収集し、より詳しく分かりやすくコンテンツを高めていきます。
自分の知らない筋トレ方法があるかもしれない。
このプロテインであればもっと早く腹筋が鍛えられるかもしれない。
有益だと思った手法は自分でチャレンジしてみて、実践した内容も含めて有料記事にしていきます。
そこには、ご自身の経験や想いが入っているので、紛れもなくオリジナルの有料記事となります。
まずは4つの悩みからご自身の書きたいテーマを見つけましょう。
実際にnoteの記事を見てみるとヒントが見つかるかもしれません。
ここでは「有料記事のメリット」と「有料記事の作り方」についてご紹介しましたが、更に詳しくメリットや作り方を知りたいという方は別記事を投稿しておりますのでご確認ください↓
noteで稼ぐコツ
再投稿で視聴率を高める
noteの有料記事を販売するためには有益な記事を書くことはもちろんですが、それだけでは売れません。
より多くの方に知っていただく必要があります。
商品販売には常に「集客」が超重要となります。
noteで最も簡単に集客する方法が、この再投稿です。
有料記事を毎日再投稿するだけで、より多くの方を集客することができます。
通常であれば、記事を宣伝する場合、
TwitterなどのSNSで「記事を投稿しました」と発信することで宣伝していきます。
しかし、Twitterでフォロワーが数千人いるという方は少ないはずです。
SNSで集客するには時間を時間を要します。
そこで今回の「再投稿」が抜群の効果を発揮するのです。
noteに投稿される記事は1日あたり2万件と言われています。
普通に記事投稿すれば埋もれしまいます。
投稿当初こそ新着記事となり視聴されて「スキ」や「フォロー」されますが、数日もたてば反応は皆無となります。
自分の有料記事が、押入れのなかのタンスのなかの木箱に隠されたかのように。
誰にも視聴されなくなってしまいます。
埋もれた記事を復活させるのが「再投稿」というわけです。
noteでは新着記事は上位表示される仕組みとなっています。
僕の肌感覚では新着記事として再投稿されると40人程度に視聴される傾向にあります(記事内容にもよりますが)
noteの再投稿は、自分の有料記事をコピペすれば良いので、慣れれば1分程度でできます。
流れとしては、有料記事の題名と本文をスマホのメモに、アイコン画像を写真にそれぞれ保存しておいて、あとは通常の記事投稿と同じように投稿するのみです。
意外と知らない手法ですが、”簡単”に”無料”でできるコツですので、是非お試しください。
拡散サービスで宣伝する
拡散といればTwitterです。
Twitterとnoteの相性は抜群で、note維持はできる限りTwitterで紹介していく、という作業は実践していただきたいです。
しかし、上述しましたが、Twitterでフォロワーが多くない方であれば集客は微々たるものとなります。
今回ご紹介するコツは有料ではありますが、すぐにでもnoteを売りたい!という方におすすめの集客方法です。
それは、ココナラで販売されている拡散サービスを利用するという方法です。
Twitterの拡散力(フォロワー数万人など)のある方が自分のかわりに宣伝してくれるというサービスです。
サービスの価格帯は500円〜数千円。
例えば「500円で1ツイートを50リツイートになるまで拡散します」というものです。
Twitterはリツイートされると一気にフォロワーに拡散されます。
Twitterはリアルタイムのユーザーが多いことですので、一気に拡散されれば、その有料記事に関心のあるユーザーが購入する確率は高まります。
note有料記事を3000円で販売している方であれば、拡散サービスを1回500円で利用しても、1件売ることができれば2500円の利益となります。
企業の集客戦術みたいですね。
ここでは意外と知らないnote販売のコツをお伝えしましたが、もっと稼ぐためにコツを知りたいという方は別記事を投稿しておりますのでご確認ください↓
noteの有料記事を宣伝するうえで拡散が重要ということは理解されたかと思いますが、最短でTwitterの拡散力を手にいれる方法をnoteに纏めておりますので、ご関心のある方はご確認ください↓
最短で拡散力を手にいれる方法👆
まとめ
長々となりましたが、noteの概要から稼ぐコツまでご紹介させていただきました。
改めて記事内容を振り返ると
◾️noteを利用するメリット
◾️note有料記事の相場
◾️note有料記事の作り方
◾️noteで稼ぐコツ
本記事を読んでいただくことでnoteとはどういったものか、なぜこんなにnoteの利用者が多いのか、有料記事の作り方と稼ぐコツがイメージできたかと思います。
より詳しく知りたいという方は、それぞれ別記事でより詳しくご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
特に、今回ご紹介した有料記事の相場や作り方、コツなどはネットにも載っていない僕の体験談に基づいたコンテンツですので、実践していただき、収益につなげていただければと思います。
noteの有料記事で収益化を目指す方へ
「noteの有料記事で収益化したい」という向上心のある方へ。
本ブログではnoteに関する記事を複数投稿していますが、いずれもSEO対策を意識しているため、note収益化という観点では少し弱い内容となっています。
✅noteで収益化するために何をすればいいのかわからない。
✅どのような有料記事が収益化しやすいかわからない。
✅有料記事を書いたけど一向に売れず、改善の仕方がわからない。
noteで収益化するためには、有料記事の「コンテンツ強化」と、より多くの読者に宣伝する「集客強化」が必要不可欠となります。
コンテンツは良いのに集客が弱く読者に知ってもらえていない、集客はできているのにコンテンツの中身が薄っぺらいという方をよく見かけます。「コンテンツ」と「集客」が両方揃っていないと収益化はできません。
そこで、上記の悩みを解決できるkindle本を出版しました。有料記事で収益化する方法に特化した本ですので、あなたの悩み解決法(具体的手法)がここに詰まっています。下記、kindle本へのリンクとなります。
kindle本「noteの有料記事で収益化 完全攻略マニュアル👆」
僕がnoteを運用するなかで試行錯誤を続けた結果、編み出した攻略本です。
目次だけでもご覧いただければ幸いです。
【お得情報】Amazon特別会員になると無料購読できる
ある裏技を使うことで、前項でご紹介したkindle本「note有料記事で収益化」を無料で読むことができます。
通常、Amazonでkindle本を購入すると費用がかかりますが、Amazonの特別会員である「kindle unlimited(キンドル アンリミテッド)」会員(月額980円)になると読み放題になります。
お金かかるんかい!と思われたかもしれませんが、「kindle unlimited(キンドル アンリミテッド)」会員は、初回30日間は無料体験期間となりますので、この期間に読んでしまえば無料で知識を手に入れられます。
kindle内には他にも「noteの使い方」や「noteフォロワーの増やし方」「noteライティング入門書」など参考になる書籍を読むことができます。
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